『清水有高社長について行けない！辞めよう！と思った瞬間は?それでも続けているのは？なんで？』という大変正直なコンテンツを求職者向けに載せたいと思います。今回は新卒で入り、副社長までのしあがった平田副社長に語ってもらいます。

清水社長について行けない！辞めよう！と思った瞬間は?

ありすぎて詳細不明。でも基本的に、何か求められているのに出来ないことがあった時や社長の美学に反した時、ものすごい勢いで責められた時でしょう。そこでただスミマセンスミマセンと謝ったところで、「本当に反省しているように見えない、ふてくされている」と叱られる。泣いたら泣いたで怒られる。ビジネスに於いて涙を見せることがどれだけ卑怯かという説教を受ける、等々。とにかく社長の機嫌を損ねたり、社長の美学を理解しなかったりした時、更に言えばその2つが合わさった時の理不尽とも言える叱られ方は、後で1人になって（これがなかなか叱られた直後はなれないのも辛い）何度歯ぎしりしたかわかりません。また、仕事を終わらせるために随分前から決まっていた友達との約束を次々と反古にした時も、家族のイベントに行けなかった時も、やっぱり辞めようかと思いました。

それでも続けているのは?

まず社長の理不尽さについて。これはどの会社も同じだから。逆に美学もこだわりも理不尽さも無いベンチャー会社なんてクソです。社長が強引に会社を引きずって行くくらいでなければ、逆に仕事も取れません。ビ・ハイアの社長が怒るのは単なる美学が理由と言うより、よく聞けばきちんと論理的な理由があってのことです。そこまで聞けば理解できるし、根拠も無く美学だけを振り回すよりよっぽどマシだと思われるからです。営業マンとして7年間、延べ1万社以上を見ていて思うのは「どの社長だってある程度理不尽」ということです。

その中で最も従って行きたいと思えるからこそビ・ハイアを選んでいます。また、プライベートとのバランスについても同じように、もしプライベートを優先していたとしたら仕事で目も当てられない結果になるのがわかっていました。また、プライベートについては何が何でも優先するべきであるという考え方もバランスが悪く、改めてバランスの取り方や、それぞれの友人や家族と新たな関係性を築くきっかけにもなりました。一度揉めて、学生時代の感覚では無く、社会人になってからのプライベートの人間関係をしっかり築けて良かったと思っています。

ビ・ハイアに入って正直良かった！と思うこと

・20代で年収が1,000万を超えた。
・元カプコンプロデューサーの稲船敬二さんはじめ、サンライズの社長や有名アニメの監督など普通の会社員をやっていたら仲良くなるハズの無い人と仲良くなれた
・服を買う時に値札を見ないようになった
・ほぼ無料でゴスロリという世界を体験できた（会社の衣装でゴスロリの服が大量にある）
・レンズだけで何十万もするめっちゃ写りの良いカメラでめっちゃ綺麗に撮ってもらった
・若くしてバーキンを買った
・表参道に住んでる（学生時代は考えもしなかった）
・社内に猫がいていつでも撫でられる
・働き方が自由なので映画行き放題
・超大手ゲームメーカーが出したゲームのクレジットロールにスペシャルサンクスとして載った
・超レアフィギュアをもらった

など。でも、いいことばかりじゃ無くて厳しい部分を正直に書きました！

ビ・ハイア株式会社　募集職種　コンサルタント 報酬　勤務形態
コンサルタント　新卒募集　初任給26.5万円〜　常勤　月曜〜土曜日朝9〜20,21時まで勤務　残業代完全支給、有給消化率100％。先輩出身校　滋賀県立大学、学習院大学、早稲田大学、専修大学、日本大学大学院等。

興味がある人は下記からに問い合わせてください。画像が表示されない場合はthanks@raku-job.jpまでお問い合わせ下さい。

この記事については動画でも語っています。